『宇宙戦艦ヤマト√2199』制作決定に海外の反応 庵野秀明×出渕裕に期待、2012年版との違いも話題

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劇場長編アニメーション『宇宙戦艦ヤマト√2199(ルート2199)』の制作が10月6日に発表されました。庵野秀明が企画・製作総指揮と監督、出渕裕が共同監督を担当。Production I.Gとスタジオカラーがアニメーションを共同制作します。

海外のファンからは、庵野が好きな作品を手がけることへの期待の一方、「2012年版との関係は?」「またイスカンダルへの旅なのか」といった疑問も。発表を受けた16コメントを紹介します。作品の内容についての予想は、投稿者個人の見方です。

『宇宙戦艦ヤマト√2199』への海外の反応

庵野秀明の「好き」が詰まった新作に期待

庵野は、子どものころに好きだった作品を自分で映像化する夢を、本当にかなえてるんだな。
これまでの庵野作品の発表の中でも、今回がいちばん「うおお!」ってなった。『2199』が大好きで、自分の好きなアニメのトップ3には余裕で入る。庵野版を大スクリーンで見られるなんて、今からものすごく楽しみ! 友だちとやってる見返しを、まず終わらせないとな(笑)。
公開が待ちきれない! 映像やCGが『2199』と比べてどうなるのか気になる。
『スーパーロボット大戦V』での出番がすごくよかったから、アニメの『2199』も見ようとずっと思ってたんだ。今回もいい作品になるといいな。
↳ すごくいいよ。各話が、宇宙での倫理を考える話なら『新スタートレック』、続きものの宇宙戦争なら『ディープ・スペース・ナイン』って感じ。そこに最高の音楽と、チャージに5分、使っていいか議論するのに10分かかる巨大な砲が加わるんだから、かなり楽しめる。

2012年版とのつながりは? ファンの疑問

出渕裕が今回も参加しているのは本当に驚いた。ということは、2012年のリブート版と関係があるのかな?
↳ その説明は、出渕裕が総監督を務めた2012年のリブート版についてのものだよ。
↳ 今回の新作でも共同監督として名前が出ているよ。
前日譚なのか、それとも話をまとめ直すのか? このシリーズでは最初のシーズンがいちばんだと思うけど、イスカンダルへの旅を描くのは、これで3回目か4回目くらいになりそう。『ヤマト版ジークアクス』にならないといいけど。
↳ ガミラスにヤマトを奪われた世界の話とか?
情報はまだあまり出してくれないんだね。でも新しいタイトルは好き。「Space Battleship」じゃなくて「Cosmoship」になっている。今回の新しい解釈と関係があるのかな。

「√2199」というタイトルにもツッコミ

ああ、2199の「平方根」か。計算すると46.893496350773だな。
それでも自分は、これを「シン・ヤマト」と呼び続けると思う。

海外公開への願いと、新作に求めるもの

吹き替えがなくてもいいから、アメリカでも公開してくれるといいな。
新しいものを作るより、ずっと自分のおもちゃで遊んでいるようにも見えて、少し冷めた気持ちにはなる。ただ、出資する側にとっては、既に知られた作品のほうが採算を見込みやすいのも分かる。庵野自身が警鐘を鳴らし、批判してきた「懐かしさにとらわれるオタク」に、自分がなってしまわないかという不安はある。
↳ もう、ほかの仕事なら引退を考える年齢ではあるし、あれほど成功した人ならなおさらだと思う。今から新しい作品を立ち上げる負担まで引き受けてくれる、と期待するのは難しそう。何かをしなきゃいけない立場でもないし、好きな企画を楽しみながら作っていてもいいんじゃないかな。
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