『いせれべ』第2期の新ビジュアルに海外の反応 「ご都合主義でも見たい」絵柄と無双展開に賛否

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画像はTVスペシャルのものです
©美紅・桑島黎音/KADOKAWA/いせれべ製作委員会 / 出典(PR TIMES)


『いせれべ』第2期の新ビジュアルに、海外では「絵は好き」「ご都合主義でも、また見てしまう」と賛否が集まっています。公式サイトは2027年1月の放送・配信開始を案内し、10月15日にPV第1弾を公開しました。

以下は、新ビジュアルのRedditスレッドから25コメントを抜粋・翻訳したものです。主に1期を振り返る感想で、展開のネタバレを含みます。第2期本編の評価ではありません。

公式動画:TVアニメ『いせれべ』2nd Season PV第1弾|2027年1月より放送・配信開始(KADOKAWAanime)

『いせれべ』第2期の新ビジュアルへの海外の反応

見た目まで変わる主人公、そこが気になる

おじいちゃんの家で不思議な扉を見つけて、イケメンになって、お姫様に惚れられるやつだっけ?
↳ そう。骨格から変わって、誰もが惚れる超絶イケメンになる。あと、クマと取っ組み合いもできる。
↳ レベルアップで顔までよくなるんだよな。「見た目」もステータスだったとは(笑)。
↳ 地道なレベル上げすらいらない。最初の夜に、いきなりイケメンになった。
お姫様だけじゃなく、出会う女の子が片っ端から惚れていく。毎話、周りの人が「なんてイケメンなんだ」って言う場面があるし。
そうなんだけど、賢者の家の安全な場所から、その防御を利用して高レベルの魔物を倒すんだよ。そこで得た経験値が、体にも影響する。

ご都合主義でも、設定の使い方は面白い?

賛否ありそうだけど、この作品は実は「いい」と思ってる。主人公が魅力的になることや、魅力的であることを、ちゃんと話に使ってるから。他の作品だと、そこはあまり掘られない。もちろん、めちゃくちゃな作品ではある。でもシーズンの途中で主人公にモデルをやらせるのは、かなり面白い選択だよ。2期を見るかは分からないけど、なんだか憎めない。
↳ うん、嫌いになる理由はよく分かる。こういうトンデモ作品に慣れてなければ、なおさら。でもこの作品は、そのバカバカしい設定に振り切って、むちゃくちゃさを使い切ってる感じがする。3階の教室から飛び降りて暴走族に立ち向かうような作品だし。バカバカしいけど、今のところ、そのクールで一番楽しみ。
↳ それ。お決まりの展開をなぞるだけより、ジャンルの設定に本気で向き合おうとする作品のほうが好き。この場合は、自分を重ねて楽しむ無双ものだね。定番展開のほうが、脚本としてうまくできていたとしても。あの妙なモデルの場面は、他と違いすぎて今も覚えてる。それに願望をかなえる内容が「強くなってモテる」だけじゃなく、「友達ができる」でもあるのが好き。男友達もいるって、ちょっと珍しい。ちゃんと見てないと、そういう独自の部分を見落とすと思う。もちろん、相変わらずトンデモ作品ではあるけど。
面白い作品だし、最初に引かれたのは絵のデザイン。でも主人公がイケメンになるところは、どうしても引っかかる。太っていて見た目が悪いといじめられていた子が、圧倒的な力を手に入れたうえで、まだイケメンにもなる必要があるの? 「外見がすべてじゃない」みたいな教訓以前に、本人も別人みたいな体をすんなり受け入れるし、努力した結果でもない。運動も食生活の改善も自分を律する過程もなく、「あ、俺イケメンになったんだ」で済んでしまう。

絵柄とアニメーションは、評価が分かれる

自分にとっては、ずっと「あと少しでいい作品」なんだよな。絵柄はかなり好き。特に戦闘がちゃんと動いてるときは。扉を通って異世界と現実を行き来しながらレベルを上げる、という出だしは悪くない。でも一瞬でとんでもないレベルと神装備を手に入れる。現実側は見ていて気恥ずかしい場面が多いし、異世界側も王家の陰謀で始まった話が、むちゃな形で解決する。かっこよくなりそうな場面のたびに、わざとしょぼくしてるのかと思ってしまう。
これ、続きが来るのか。内容は想像どおり、かなり微妙だった。でも顔のアップは、本当にきれいなカットが多かったな。
自分はすごく楽しんだよ。アニメーションもよかったし、話も楽しめた。どうして作品には必ず新しさが必要だと思うんだろう。量産型でも、それを楽しむ人はたくさんいる。
↳ アニメーションがよかった? そもそも、ほとんど動いてなかったじゃん(笑)。
↳ 終盤の何話か、会話してる間に関係ない丘とか、顔のどアップばかり映してて、めちゃくちゃ笑ったのを覚えてる。動かさなくて済むようにしてる感じで(笑)。
自分が見た異世界ものの中でも、かなり下のほう。これでもいろいろ見てきたんだけどね。何より絵柄でもってる作品だと思う。それ以外は、とんでもない規模の願望全開の無双もの。
強さのインフレがきつい。1期の終わりには、文字どおり半神みたいな相手と戦ってる。楽しくはあったけど、次のシーズンより先まで続けられるとは思えない。

強いのに自信がない、そのギャップをどう見る?

出来は悪いかもしれないけど、突き抜けすぎて面白い。『魔王学院の不適合者』で、城を丸ごと指に乗せて回し、敵を目まいさせるような、あの大げささを楽しむ感じ。よくできた物語を期待するとがっかりするだろうけど、トンデモ作品が好きなら最高。漫画も読み返したし、1期も何度か見た。ただ、そういう作品が好きじゃない人には絶対すすめない。
↳ 『魔王学院』が面白かったのは、アノスが自分のすごさを分かっていて、ほぼいつもそのつもりで振る舞ってたから。この作品の主人公も強いけど、アノスみたいな圧倒的な自信はない。
↳ でも、そこが面白いんだよ。しょっちゅうモデルと間違われるし、鏡で自分の姿も見てるのに、本人はまだ昔の冴えない自分のつもりでいる。こういうギャップって、普段は女性キャラで見ることが多いから面白い。
↳ でも、主人公がものすごく鈍いって、別に新しくはないと思う。量産型の異世界ものもいいけど、結局はアニメのファストフードみたいなもの。安く手軽に作れて、おいしく食べられる。ちなみに『かのかり』を擁護してるわけじゃないよ。そっちは見てもいない。

文句はある。それでも2期を見る

見終わったとき、「え、これで終わり? 何も起きてなくない?」と思ったのを覚えてる。そのまま自分の中のトンデモ異世界枠に入れた。じゃあ2期を見るかって? もちろん見る。こういう異世界もの好きには、ごちそうだよ。
すっかり忘れてた。あの特番だか映画だかを見て、もう2期は来ないのかもと思ってたんだよね。また付き合うことになりそうだ……。
この作品を嫌う人が多いのは分かるけど、自分は本当に楽しんだ。単に量産型の異世界ものが好きなのかもしれない。でも普通に面白かったし、気楽に楽しめた。自分を大まじめに見せようとしてない感じが、よかったんだよ。
洗濯物をたたみながら見るアニメなんだよね。キャラの名前は一人も言えないけど、全話見てる。
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