『サイバーパンク: エッジランナーズ2』が10月20日からNetflixで世界独占配信されている。CD PROJEKT REDとTRIGGERによる全10話の独立した物語で、舞台は再びナイトシティ。映画好きの少年ロマンら、新たな顔ぶれの人生が交わっていく。
第1話の海外スレッドでは、それぞれの人物を追う群像劇の導入や濃いネオンの色彩に注目が集まった。一方、前作の第1話との比較や、英語吹き替えと字幕の違いをめぐるやり取りも。以下、第1話の内容に触れる反応を紹介する。
公式動画:『サイバーパンク: エッジランナーズ2』公式予告編(Cyberpunk 2077)
海外の反応
新しい顔ぶれと、群像劇の始まり
ロマン、めちゃくちゃかわいくて好き。と思ったらキングはもうサイバーサイコかよ。ロマンを助けたDも最高。あんなに表情豊かで面白いやつだとは思わなかった。いい滑り出しだし、この先が楽しみ。
いい第1話だったし、今のところ登場人物も好き。トラウマ・チームがマックスタック相手にやり合って、キングを助け出すのもすごかった。
第1作は主に1人を追う話だったけど、今回は最初からそれぞれに物語がある群像劇っぽい。その違い、結構いいな。
↳ ただ、話数はもう少し増やしてほしかったな……せめて13話くらい。
いいスタート! TRIGGERの映像は今回も期待を裏切らない。終盤、武装した連中がメイルストロームの拠点に突入するところ、最高だった。ED曲も大好き。あんなに温かくて居心地のいい感じだとは思わなくて、初めて聴いたとき驚いた。OPの映像も好き。
英語吹き替えと日本語音声、字幕の違いも議論に
英語吹き替えと日本語音声+字幕、どっちで観よう? 追記:吹き替えで観た。普段は字幕派だけど、今回の吹き替えはいい。
↳ 第1話を英語吹き替えで観たけど、演技はかなりよかった。まず第1話を両方で試して、自分に合うほうを選んでもいいと思う。
自分はサイバーパンクなら英語吹き替え一択。字幕だと、ナイトシティらしさの一部であるストリートのスラングが抜けちゃうから。
日本語の声優陣はすごく好き。でもスラングが少ないと、あの世界にいる感じが薄れるんだよな。第1作の吹き替えは最高だったから、今回も期待してる。
観始めたけど、字幕が吹き替え用の台本みたいで読みづらい。せりふと出るタイミングがずれているところも多いし、音の説明まで一緒に出てくる。
↳ 「English CC」にしてない? それとも普通の「English」? NetflixだとEnglish CCは吹き替えに合わせた字幕で、Englishが普通の字幕だよ。
↳ ありがとう! なぜか最初からEnglish CCになってた。切り替えたらずっとよくなった。
キングが「アヴィーダ!」って叫ぶところは、日本語音声のほうがずっとかっこよかった。
もう登場人物たちが好き。自分は日本語音声+字幕をおすすめする。字幕にもスラングは入ってるし、そこを逃すことにはならないよ。
ロマンを見守りたい。でもナイトシティは容赦ない
ロマンに「メイルストロームでも撮ってこい」って言った瞬間、「ああ、この子、かわいそうに……」ってなった。
↳ ほぼ死にに行けって送り出してるじゃん。
前作との比較、ネオンの色と編集への反応
あくまで第1話だけの感想だけど、作品や世界の雰囲気は第1作の第1話より少し弱く感じた。伝わるかな。もちろん、話がどう進むかはまだわからないけど。
第1話を観終わった。前と同じようには刺さらないな。
↳ まだ、登場人物を一新した第1話だよ。第1作で積み上がった勢いが、そのまま引き継がれるとは限らない。これから積み上げていく時間は必要だと思う。
↳ うん、でも第1作の最終話を観たあとと比べてるわけじゃない。仲間も物語も別でいいと思ってる。第1作の第1話を観たときの感覚との比較なんだ。今回もいいけど、同じくらいとは感じなかった。
いい導入だった。ロマンもDもキングも好き。「過去への郷愁」が大きなテーマになりそうな気がする。
今回は第1作より色が濃くて、ネオンにどっぷり浸かってる。何もかも自販機の明かりに照らされてるみたい。文句じゃなくて、TRIGGERがこの配色で行くと決めて、振り切ってる感じ。
話も雰囲気もキャラクターも好き。でも第1話のアニメーションは、自分には少し物足りなく感じた。止まったカットが多すぎない?
編集が変わってると感じたの、自分だけ? 狙っているのかはわからないけど、そういう作風なら少し夢の中みたい。第1話全体に不思議な感じがあった。
↳ 絶対に意図してると思う。こういう夢っぽい作風、自分はまさに刺さる側だ。
↳ いいんだけど、個人的にはちょっと不思議なんだよね。限られた尺でいろんな視点を切り替えるからかも。ただ、今のところ第1作といろんな部分で違いを出しているのは好き。
まずまずの第1話。ほかの人も言ってるけど、動くアクションより静止した画が多いね。今回は「主人公」がデイビッドみたいに話を動かすというより、見届ける側に近い。複数の物語が並行して進むんじゃないかと思うし、どう着地するか気になる。