2クールで放送される『ロメリア戦記』。先行配信中の第2話「砦攻略開始」では、ロメリアがカルルス砦で新兵たちを率いることに。故郷を守る意味と報酬を示して訓練に取りかかるが、アルとレイにはまだ指揮官への不信が残っている。
海外の感想では、部隊の装備や訓練の描写が話題になる一方、新兵がロメリアを警戒するのも分かるという声や、信頼の得方を考える投稿もあった。以下は第2話の内容を含み、装備の評価や今後の展開は投稿者の見解・予想です。
海外の反応
新兵たちの鎧、実用的? まだ足りない?
今回の鎧のデザイン、かなり好き。よくあるファンタジーの鎧より実用的に見えた。
↳ でも腹や股のあたりがほとんど守られてない。どっちも攻撃が当たりやすいし、傷を負ったら危ない場所だよ。腹は動きやすさをあまり犠牲にせず守れる場所でもある。少なくとも、すねよりはね。
↳ こういう作品の兵士って、戦場でも大げさな全身鎧や派手な儀礼用の服を着てることが多いんだよね。
その点、今回はかなり地に足がついて見える。この兵士たちの立場に合ってる感じ。特に胸当ては、古代ローマのハスタティの絵でよく見るものを思い出した。肩や兜にはファンタジーらしい飾りも残してるし。
とはいえ、下半身をもう少し守ったほうがいいってのは同意。見た目のデザインとしても、実用性の面でもね。
その点、今回はかなり地に足がついて見える。この兵士たちの立場に合ってる感じ。特に胸当ては、古代ローマのハスタティの絵でよく見るものを思い出した。肩や兜にはファンタジーらしい飾りも残してるし。
とはいえ、下半身をもう少し守ったほうがいいってのは同意。見た目のデザインとしても、実用性の面でもね。
↳ 鎧のパーツ自体は、確かに実物にありそうなものが多いと思う。ただ、本当に現実的にするというより、「リアルっぽい見た目」を目指したんじゃないかな。
ゲームの部隊編成を思い出す顔ぶれ
ロメリア、めっちゃ得意げな顔してる。
あと、ちょっとファイアーエムブレムっぽさを感じた人いない?
それにしても全員ムキムキすぎるだろ!
あと、ちょっとファイアーエムブレムっぽさを感じた人いない?
それにしても全員ムキムキすぎるだろ!
↳ 作者が少なくともゲームを遊んだことはありそうな感じがする。盾役になれそうな大男がいて、騎兵に割り当てられた二人もいる。戦術的な展開も出てくるといいな。
訓練で見えた個性と、紹介の仕方へのツッコミ
訓練シーンをまとめて見せるのが、部隊全員の紹介を兼ねてるのは分かる。でも、みんな一言しゃべるたびに相手の名前を呼ぶのはちょっと笑ったw
いやあ、今回こんな男性のサービスシーンがあるとは思わなかった。何もせずに過ごしたり酒を飲んだりして太った古参兵と比べて、この人たちは引き締まってるね。
ロメリアの乳母はちょっと気の毒。ロメリアが次に何をするか口にするたび、心臓発作でも起こしそうだ。勇者一行との旅から生きて帰ってきたんだから、もう少し本人の力を信じてあげてもいいのに。
いやあ、今回こんな男性のサービスシーンがあるとは思わなかった。何もせずに過ごしたり酒を飲んだりして太った古参兵と比べて、この人たちは引き締まってるね。
ロメリアの乳母はちょっと気の毒。ロメリアが次に何をするか口にするたび、心臓発作でも起こしそうだ。勇者一行との旅から生きて帰ってきたんだから、もう少し本人の力を信じてあげてもいいのに。
↳ 全員あそこまでムキムキだと、ちょっと笑えてくる。それに、アルが上半身裸になったところを初めて見たらしいのは妙だった。
お互いの名前を何度も呼ぶって話と同じで、人物紹介のために少し不自然な書き方になったのかも。
お互いの名前を何度も呼ぶって話と同じで、人物紹介のために少し不自然な書き方になったのかも。
↳ 本当の新兵ばかりなんだから、集団での模擬戦はこれが初めてだったのかもしれない。鎧すら支給されず、街の見張りをして時間をつぶしてただけだったし。
赤と青の二人、でも主人公は……
レイとアルは、ちょっと赤鬼と青鬼みたいな組み合わせをやってる気がする。
男性のサービスシーンがある作品とは思ってなかった。いろんな人にお楽しみがあるってことかな。
それで、魔王は死んだけど、軍まで一緒に消えたわけじゃない。まあ、消える理由もないしね。
ロメリアが本当に分かって行動してるのか、試されるのは来週だな。分かってるんだろうけど、そうじゃなきゃ何のための話なんだってなるし。
男性のサービスシーンがある作品とは思ってなかった。いろんな人にお楽しみがあるってことかな。
それで、魔王は死んだけど、軍まで一緒に消えたわけじゃない。まあ、消える理由もないしね。
ロメリアが本当に分かって行動してるのか、試されるのは来週だな。分かってるんだろうけど、そうじゃなきゃ何のための話なんだってなるし。
↳ 「レイとアルは、ちょっと赤鬼と青鬼みたいな組み合わせ」
こっちは、普通のアニメだったら「主人公を当てろ!」をやって盛大に外すな、と思ってた。赤髪が熱血主人公で、青髪が相棒? それとも青髪が気高い主人公で、赤髪が熱いライバル?
違いました。馬に乗った金髪のお嬢さんが本当の主人公です。
こっちは、普通のアニメだったら「主人公を当てろ!」をやって盛大に外すな、と思ってた。赤髪が熱血主人公で、青髪が相棒? それとも青髪が気高い主人公で、赤髪が熱いライバル?
違いました。馬に乗った金髪のお嬢さんが本当の主人公です。
信用できないアルの立場にも納得
この見せ方で、ここまで先が読めなくなるのがすごい。ロメリアの考えが見えないから、こっちも兵士たちと同じ気持ちにさせられる。無実のまま死んだ人たちの仇を討ちたいらしいことは分かるけど、それ以外はさっぱり。実はすごい戦士なのに、何か理由があって魔王討伐の旅では戦わなかったのか。それとも優れた戦略家なのか。このアニメ、面白い。
↳ 本当にそう。見てる側にはロメリアに何か策がありそうに見えるけど、アルの立場もすごく分かる。大事に育てられた貴族のお嬢様が辺境の街に現れて、経験のない新兵を連れて魔族と戦いに行くんだから。評判を落とした貴族が名誉を取り戻すために、無謀なことをして全員を死なせそうにも見える。
ロメリアがどう期待を上回って、この人についていく価値があると証明するのか楽しみ。でも、アルの懸念が全部的外れというわけではなくて、最初の遠征でロメリアも少し失敗すると面白いと思う。最初から完璧な主人公より、成長の余地ができるから。
第1話以上に引き込まれた第2話だった。
ロメリアがどう期待を上回って、この人についていく価値があると証明するのか楽しみ。でも、アルの懸念が全部的外れというわけではなくて、最初の遠征でロメリアも少し失敗すると面白いと思う。最初から完璧な主人公より、成長の余地ができるから。
第1話以上に引き込まれた第2話だった。
↳ 逆にロメリアは、自分を警戒して疑問を持つような人だからこそ、アルを好ましく思ってる気もする。領民を守るために有能な部下が欲しいのは明らかだし、信頼できる相手が必要なんだよね。だったら、まだ何も証明してない指揮官を盲目的に受け入れないくらいの判断力は持っていてほしいはず。
言葉だけで信頼は得られるのか
みんなロメリアを甘く見てる。まあ、そうなるのも分かるけど。何の前触れもなく現れて、魔族討伐の部隊を丸ごと作らせてくれって頼むんだから。何ができる人なのか、誰も知らない。来週には分かるのかな。王子の一行と魔王に挑んだ経験が、彼女を大きく変えたみたいだ。周りが思うよりずっと強いと思う。
↳ 一つ確かなのは、ロメリアには意思の伝え方に問題があるってこと。戦いの直前になっても、兵士に疑われてるんだから。
↳ そこは違うと思う。言葉だけでできることには限界があると、ロメリアは分かってるんじゃないかな。特に、こういう状況で、こういう男たちが相手なら。
彼らの話をよく聞いて、じっくり観察してる。ほかの人物との会話ややり取りを見ても、いつも率直で的確だよ。
彼らの話をよく聞いて、じっくり観察してる。ほかの人物との会話ややり取りを見ても、いつも率直で的確だよ。
心配しすぎ? それとも当然?
昨日の睡眠が足りなかったのかな。砦の偉い人を最初はいい人だと思って、言うことをそのまま信じちゃった。少なくとも完全なクズには見えないし、現実的に考えて「お嬢さんに利用されるだけだ」と思ってるだけだといいな。ロメリアが味方につけるのかもしれない。
気持ちは分かるけどさ……乳母が何にでも大騒ぎするのが、最後まで続くのは勘弁してほしい。
来週ロメリアが何をするのか、すごく楽しみ。戦術の天才なのか、自ら先頭で戦うのか、それとも便利な道具をうまく使うのか?
気持ちは分かるけどさ……乳母が何にでも大騒ぎするのが、最後まで続くのは勘弁してほしい。
来週ロメリアが何をするのか、すごく楽しみ。戦術の天才なのか、自ら先頭で戦うのか、それとも便利な道具をうまく使うのか?
↳ 今のところ、この作品で一番苦手なのは乳母。でも、それ以外はすごく楽しんでる。
↳ 「一番悪いところ」とまでは思わないな。
たぶん赤ん坊の頃から知ってる若い貴族のお嬢さんを、身近で守ってきた人としては自然な振る舞いだと思う。今の親にもよくある過保護な行動だよ。
世話をする責任があるうえに、自分が育てたのなら、母親や祖母みたいな目で見てるのかもしれないし。
たぶん赤ん坊の頃から知ってる若い貴族のお嬢さんを、身近で守ってきた人としては自然な振る舞いだと思う。今の親にもよくある過保護な行動だよ。
世話をする責任があるうえに、自分が育てたのなら、母親や祖母みたいな目で見てるのかもしれないし。
丁寧な積み重ねと、先を見たい気持ち
やっぱりこの作品いいな。自然なやり取りから、いろんな情報が伝わってくる。ロメリア本人の心の声は一切ないけど、周りの人たちがそれぞれ違う角度から彼女の行動を見てる。
乳母はロメリアの幼い頃を知る存在だから、今の主人公が昔と大きく違うことを教えてくれる。魔王討伐の旅を知ってる貴族たちも彼女を見くびってるので、彼女の働きや実力はほとんど伝わってないんだと分かる。兵士たちは何も知らず、見た目から推測するしかない。
こういう、軽く見られていた人が立ち上がる物語なら、長めの助走にも意味がある。ほかの作品だと最初の5分でさっと済ませるような部分だけど、情報を明かさないことで、少しずつ知る過程が面白くなる好例だと思う。
乳母はロメリアの幼い頃を知る存在だから、今の主人公が昔と大きく違うことを教えてくれる。魔王討伐の旅を知ってる貴族たちも彼女を見くびってるので、彼女の働きや実力はほとんど伝わってないんだと分かる。兵士たちは何も知らず、見た目から推測するしかない。
こういう、軽く見られていた人が立ち上がる物語なら、長めの助走にも意味がある。ほかの作品だと最初の5分でさっと済ませるような部分だけど、情報を明かさないことで、少しずつ知る過程が面白くなる好例だと思う。
↳ 確かに引き込まれるけど、すぐに答えや満足感をもらうことに慣れた身には、ちょっともどかしくもある。それに、ロメリアはなんでわざとやってるみたいに、人を味方につけるのが下手なんだろう、という疑問もある。
↳ 「すぐに答えや満足感をもらうことに慣れた身には、ちょっともどかしい」
個人的には、それだけの問題じゃないと思う。少なくとも、それだけじゃない。今のアニメって、12話で終わって、その後は音沙汰なしになる作品が多い。ちゃんと物語を描こうとするなら、じっくり進めた結果、肝心の話が形になる前にアニメが終わってしまうこともある。
2話で判断するには早いのは確か。でも、このくらいのペースで進んで、脇のエピソードや小ボス戦を終えただけで終了、という作品を何本も見てきた。これはそうはならなさそうだけど、面白そうなアニメがゆっくり始まると、どうしても少し警戒しちゃうんだよね。
個人的には、それだけの問題じゃないと思う。少なくとも、それだけじゃない。今のアニメって、12話で終わって、その後は音沙汰なしになる作品が多い。ちゃんと物語を描こうとするなら、じっくり進めた結果、肝心の話が形になる前にアニメが終わってしまうこともある。
2話で判断するには早いのは確か。でも、このくらいのペースで進んで、脇のエピソードや小ボス戦を終えただけで終了、という作品を何本も見てきた。これはそうはならなさそうだけど、面白そうなアニメがゆっくり始まると、どうしても少し警戒しちゃうんだよね。
これ、結構テンポよく進んでない? ほかの作品だったら、この辺は第4話くらいでやりそうな気がする。
戦闘への期待、双子の描き方には注文も
訓練シーンの動きがすごく滑らかだったから、これからの戦闘も楽しみ。それ以上に、何か大きなことにつながっていく感じが好き。ロメリアはきっと大きな変化を起こすんだろうね。周囲はそれに気づかず甘く見てるけど、後で大きく報われそうなのが面白い。
唯一気になるのは双子。お互いの言葉を引き継いで話すのが、ちょっと変に感じる。「双子であること」だけが個性にならず、それぞれの性格があるといいな。でも、今のロメリア隊はいろんな性格の人がいて好き。みんなをちゃんと描いてほしいし、年齢にも幅がありそうだ。
唯一気になるのは双子。お互いの言葉を引き継いで話すのが、ちょっと変に感じる。「双子であること」だけが個性にならず、それぞれの性格があるといいな。でも、今のロメリア隊はいろんな性格の人がいて好き。みんなをちゃんと描いてほしいし、年齢にも幅がありそうだ。
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