2026年10月9日にテレビ放送が始まった『とある暗部の少女共棲(アイテム)』。第1話「アイテム」では、学園都市の暗部で活動する4人が、治療を隠れ蓑に非人道的な能力開発を行う組織の排除に向かう。
海外の感想スレッドでは、制服姿の麦野や、任務のなかで見える4人の関係に注目が集まった。一方、シリーズ初見で楽しめるか、映像をどう評価するかでは意見が分かれている。※第1話と既存シリーズの設定に触れています。
海外の反応
制服姿の麦野と、いつもと違うアイテム
麦野って学校に通ってるの? 垣根もどこかに通ってるのかな?
麦野が10代だって、実は知らなかった。普段の服装や見た目のせいで、ずっと若い大人だと思ってた。
ほかの人も言ってるけど、能力者はみんな学生だし、レベル5は優等生扱いなんだよね! 実際に授業を受けに行くかは別として、それぞれのレベル5には能力開発用の専用研究施設もある。
麦野の制服姿、なんだか不思議な感じ。でも一応ちゃんと学校に通ってるんだよね。クラス委員の白鳥ともやり取りがあって、あの子は明るくて人助け好きに見える。麦野とは正反対だ。
いい初回だった。前はもっと人の心がなさそうに見えたアイテムに、意外と人間らしい面が出てた。まあ麦野は相変わらずだけど、絹旗と滝壺はまともそう。フレンダは『超電磁砲』でも人間味が描かれてたしね。能力の説明もよかった。あの子の能力、かなり強い。広範囲に使えたり、物質を操作する方向まで制御できたりしたら、レベル5の可能性もありそう。
ほかの作品では敵側として出会った子たちだから、表面上は仲よくして、見ようによっては人助けまでしてる姿がすごく新鮮。
『禁書目録』は合わなくて、『超電磁砲』と『一方通行』だけ見たから、アイテムは御坂に敵対する悪役集団って印象だった。実際は雇われの殺し屋ってことなのかな? 麦野は危なそうだけど、ほかの子はずっと普通で、特別悪そうには見えない。大きな物語が進んでいくのか、それとも自分たち以上の悪人を倒して回る悪役女子たちの日常ものになるのか、気になる。
任務で見えた連携と、子どもたちへの対応
あの子への対処の仕方は、なかなかよかった。麦野が原子崩しで全部吹き飛ばそうとするのは、まあ予想どおり。それを滝壺が止めて、狙った相手の頭だけを撃ち抜く冷静な方法に持っていく。麦野に責められるフレンダは気の毒だったよ。レベル0なのにあれだけ働いたじゃないか! あいつが子どもを一人連れていったのは、フレンダのせいじゃないでしょ。
あの科学者を片づけたあと、アイテムの子たちが子どもを気遣って、その後の世話まで手配したのはよかった。また学園都市が舞台の作品を見られるのもうれしい。
フレンダ、あんなに軽そうなのに、どうやってボディプレスで警備員を倒したんだ(笑)。
本人の重さに、スカートの下に隠してる大量の手榴弾が加わるからね(笑)。
御坂と食蜂のやり取りにも反応
『超電磁砲』3期からずいぶんたったけど、4期を待つ間に楽しめる作品になりそう。また学園都市を見られて本当にうれしかったし、横で食蜂が御坂をわざと怒らせてるのも笑った。
レベル5同士のケンカを止めるには? かわいさで解決。
中学生だって、小学生に説教されたくはないよね(笑)。
フレメアの口癖、1話ではあまり出てなかった気がする。「だいたい」って言ったの、一度しか聞こえなかった。
初見でも見られる? 世界観と時系列の話
この作品の出来事って、ほかの「とある」作品と比べて、いつの話になるの?
『禁書目録』の出来事の1年前だよ。
面白かったけど、続けて見るかはまだ分からない。「とある」の世界にそこまで思い入れがないから、分かるはずなのに分からないネタがいっぱい出てきそう(笑)。この子たちが前に出てきたとしても、覚えてないんだよね。
このアニメを見る前に、過去のシリーズも見ておく必要ある?
1話は、いわば初めての人向けの特別編って感じかな。『超電磁砲』を知っていれば背景はつかみやすいけど、必須というほどではないと思う。
自分は『超電磁砲』より、予備知識なしでは少し見づらいと思う。『禁書目録』と『超電磁砲』両方への言及が多いから。でも、そういう作品だと分かったうえで見れば、入り口にはなるかも。
もっとヤバい連中に対処するために、この集団が裏の任務をこなしてる、という大筋は分かると思う。ただ、世界観や用語、繰り返し出てくるキャラをつかむなら、少なくとも『超電磁砲』1期は見ておくといいんじゃないかな。
映像への評価と、配信の告知への戸惑い
作画に関しては、『超電磁砲』3期の7割くらいかなと思った。
このシリーズ、科学サイドのほうが制作陣に大事にされてる感じがするんだよね。
Crunchyrollって、直前まで配信するか決まってなかったのかな? この作品、全然推してないように見える。「とある」が今の話題の中心から離れちゃったんだろうか。
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